世界のチキンライスと日本のチキンライス

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インターネットでNHK for Schoo(NHKが制作した教育向け番組や学校で使える教材などもダウンロードできるサイト) を見ることが増えた。見るというよりは流しているが正しいけれども。
仕事や作業をしていると、音がほしいときと煩わしいときと気分が分かれる。ガチャガチャしている音が苦手なので、ラジオの朗読かNHK for Schooがセレクトされることが多い。NHK for Schooはよそながら聞いていても勉強にもなる。

きょうもパソコンをつけ、番組を流しながら作業をしていると「シンガポールでは、鶏肉が多く生産されている」という言葉が気になってしまった。おそらく夕飯に、鶏もも肉のパリパリ焼きを食べたからだ。さっそくインターネットで「シンガポール 鶏肉」と調べてみると、検索の一覧に表示されたのは、タイのカオマンガイにそっくりなシンガポールチキンライスの写真やレシピ。さらに関連する質問には、「シンガポールチキンライスとカオマンガイの違いは何?」や「海南鶏飯(ハイナンチーファン)とカオマンガイの違いは何?」「日本のチキンライスと世界のチキンライスは違う」など気になって、ついついブラウジングしてしまう…。

世界のチキンライスと日本のチキンライス

タイ料理は好きなのでカオマンガイは知っているし、記憶の薄っすらしたところでシンガポールのチキンライスだって見たことがある。でも改めて「チキンライスとは、どんな料理か説明してください」と言われたら、きっとわたしはお子様ランチの象徴である、旗の立っている可愛い山型のごはんやオムライスの中身になる鶏肉とご飯をトマトケチャップで炒めたもののことをチキンライスとして説明するだろう。

しかし世界のチキンライスと日本のチキンライスを比べたら、チキンレベルが違い過ぎる。日本のはチキンライスというより、ケチャップチャーハンと言っても問題はない。「世界のチキンライス」って表現も微妙ですけど、ここはあえてそのように表現して区別することに。

世界のチキンライスは、茹でた鶏肉とそのゆで汁で炊いたライスに、いろいろなソースをかけて食べるもの。シンガポールではシンガポールチキンライスまたは海南鶏飯(ハイナンターファン)、タイではカオマンガイ、多民族国家のマレーシアには、民族ごと地方ごとに色々なチキンライスがあるそう。普及率が半端ないぜチキンライス。

作り方を調べてみると簡単に作れそう。簡単というのは工程のことであって、ソースを何種類も用意したり、本格的に作るのは手間がかかると思う。しかしチャーハンが上手に作れないわたしには、炊き込みご飯のようなチキンライスの方が断然得意だ。それにチキンライスなら、おかずも同時に作れちゃう。というわけで土鍋でチキンライス作りに挑戦してみる。

土鍋でチキンライスを作ってみた

よくばって3号の米を準備したが土鍋の中が米と肉で溢れそうなので、ひとまず2.5合で試作。白米と同様に炊いてみたが、肉の重みなのか、底が焦げてしまったので火加減に注意必要。注意すべき点はそのくらい。

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