餃子のタネがあまったら、ドライカレー風チャーハン

手作り餃子を作るときに、皮の枚数にぴったり合わせてタネを用意するのは難しいです。餃子の皮があまるより、タネがあまることが多いですよね。中華スープで肉団子にしてみたり、いろいろと工夫ができそうな、手作り餃子のタネのあまり。ちょっと多めに残ったときは、チャーハンの具材に使うのもおすすめです。
味付けは、中華、トマトケチャップ、しょうゆバターとひき肉なので、どんな味付けにもぴったりです。野菜が足りない場合は、ニンジンや玉ねぎなどを加えるとバランスもよくなります。
タネを冷凍しておけば、手を抜きたいときや急いでいるときの食事の準備にも、役立つアイテムになります。手作り餃子は、簡単ですが手間のかかるメニューですから、保存できるようにタネを多めに作るのも、時短メニューにつながります。
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